長年使ってるPiwigoが、Upgrade 失敗、開けなくなった。
開くと、下記の画面が出る。
ここで、 をクリックすると、下記の画面が出って、それから進まない。
ここにある”=== upgrade 150″は、どういう意味?
P.S.
その後、DBのバックアップを利用して、再度Upgradeして、成功した。
初回Upgradeする際、DB壊れたと思われる。
長年使ってるPiwigoが、Upgrade 失敗、開けなくなった。
開くと、下記の画面が出る。
ここで、 をクリックすると、下記の画面が出って、それから進まない。
ここにある”=== upgrade 150″は、どういう意味?
P.S.
その後、DBのバックアップを利用して、再度Upgradeして、成功した。
初回Upgradeする際、DB壊れたと思われる。
仕事関係でOffice 365メールが必要になったが、もGmailに洗脳されたので、そくGmailに転送に設定したが、GmailからそのOffice 365メールアドレスで送信に関して、数日悩んでいた。
以前認証コードで済むだが、今回はなぜかOffice 365メールのSMTP使う必要になり、http://outlook.office365.comのオプション画面によると、次のようになりますが、その認証が通らないからはまった!
今日はたまたま、Googleで検索して情報源見つけ、SMTPサーバーのところを outlook-japan.office365.com に書き換えて、上手くできた!
因みにOffice 365メールのログイン画面は、大好きなロサンゼルス・サンタモニカ・ビーチに裏走る国道1号線の写真ですね。大量のメールをさばく機能がないから、あまりその画面利用する機会がないが...
学校からOffice 365のアカウントをもらった。とは言っても教育機関向けパッケージの中でも一番安いやつ(無料)っぽくて使いどころがほとんどなかったから、即Gmailに転送をかけた。
CentOS6.5に動く古いRedmineを最新ALMiniumにアップグレードました。
ついでに、プロジェクトにGitリポジトリの連携も設定しました。
ところで、一部gitリポジトリブラウザ画面で反応ない、色々対策しても効きません。
CPUコア、メモリの量が増やしても、CPUは1コア、メモリは1G程度しか利用されてない。おそらくgitリポジトリが大きい(コミット5000程度、ブランチ50程度)ため、プログラムはその処理に負えないではないかと考える。
「リポジトリ管理用のWebサービスを有効にする」のURLを叩くようにすると下記のメッセージ繰り返して、終わりそうもありません。
$wget “http://192.168.xx.xx:8080/alminium/sys/fetch_changesets?key=yyyyyyyyyyyyyyy“
Connecting to 192.168.xx.xx:8080… connected.
HTTP request sent, awaiting response… Read error (Connection timed
out) in headers.
Retrying.
この件しばらく未解決のままだが、ついにRuby側のログで500エラーの原因がわかった。多分発生から、記録まで2258635.4msの時差があるから、発見困難でした。
なぜかGitのレポジトリに一件6Mも巨大コメントがあり、それをMySQLにのレコードサイズの限界を超えで反応停止?
Completed 500 Internal Server Error in 2258635.4ms
…
ActiveRecord::StatementInvalid (Mysql2::Error: MySQL server has gone away: INSERT INTO
changesets
、…
一旦GitとRedmine 連携のWebhooks停止でこの問題解消できた。
GitとRedmine 連携のため、Gitのコメント修正が必要。
git – rebase – rewordのコメント修正可能らしい。
但しgitのコミットの歴史を改変すると、そのコメントを修正した以降のコミットのハッシュが変わります。
これはいろんなところ影響が出そうだから、慎重に検討して決める予定。